報徳学園
（ほうとくがくえん）
2024年/兵庫県の高校野球/高校野球
私立/創立 1911年/創部 1932年/登録人数120人
最終更新日 2024-05-09 22:37:41
2024年兵庫県高校野球春季大会メンバー・出身中学
報徳学園のベンチ入りメンバーの出身中学チームはこちらになります。
| 背番号 | 選手 | 守備 | 学年 | 出身 | 投/打 | 身長/体重 |
| 1 | 上阪昊誠 | 投手 | 3年生 | 報徳学園中 | 右/右 | 175/76 |
| 2 | 徳田拓朗 | 捕手 | 3年生 | 伊丹中央ボーイズ | 右/右 | 175/68 |
| 3 | 貞岡拓磨 | 内野手 | 3年生 | 神戸中央リトルシニア | 左/左 | 175/77 |
| 4 | 山岡純平 | 内野手 | 2年生 | 淀川ボーイズ | 右/左 | 176/72 |
| 5 | 西村大和 | 内野手 | 3年生 | 枚方ボーイズ | 右/左 | 179/74 |
| 6 | 橋本友樹 | 内野手 | 2年生 | 兵庫夢前クラブ | 右/左 | 169/67 |
| 7 | 齋藤佑征 | 内野手 | 3年生 | 兵庫加古川ヤング | 右/左 | 171/76 |
| 8 | 西川成久 | 外野手 | 3年生 | 兵庫夙川ボーイズ | 右/右 | 173/77 |
| 9 | 安井康起 | 外野手 | 3年生 | 兵庫伊丹 | 右/左 | 174/64 |
| 10 | 間木歩 | 投手 | 3年生 | 兵庫伊丹 | 右/右 | 180/81 |
| 11 | 伊藤功真 | 投手 | 3年生 | 大和高田リトルシニア | 左/左 | 172/70 |
| 12 | 辻本侑弥 | 外野手 | 3年生 | 報徳学園中 | 左/左 | 175/68 |
| 13 | 福留希空 | 外野手 | 3年生 | 大淀ボーイズ | 右/右 | 179/72 |
| 14 | 安田羽瑠 | 内野手 | 3年生 | 福岡志免ボーイズ | 右/左 | 176/70 |
| 15 | 岡田壮真 | 投手 | 2年生 | 報徳学園中 | 左/左 | [追加] |
| 16 | 馬場啓太 | 捕手 | 2年生 | ニューヤンキース | 右/左 | 167/72 |
| 17 | 真栄田健心 | 内野手 | 2年生 | 報徳学園中 | [追加] | [追加] |
| 18 | 岸本玲哉 | 外野手 | 1年生 | 神戸ドラゴンズ | 右/左 | [追加] |
| 19 | 中川晴登 | 内野手 | 3年生 | 兵庫伊丹 | 右/右 | [追加] |
| 20 | 豊田佑京 | 投手 | 3年生 | 兵庫三木リトルシニア | 右/右 | 179/80 |
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最近のスタメン
2024-04-29の東洋大姫路 ☓ 報徳学園 （兵庫県高校野球春季大会 高校野球春季県大会 準々決勝）では、以下のスタメンで行われました。
| 打順 | 守備 | 名前 | 学年 | 出身中学・出身高校 |
| 1 | 遊 | 橋本友樹 | 2年生 | 兵庫夢前クラブ - 兵庫西ヤング選抜 - 報徳学園 |
| 2 | 捕 | 徳田拓朗 | 3年生 | 伊丹中央ボーイズ - 報徳学園 |
| 3 | 右 | 安井康起 | 3年生 | 兵庫伊丹 - 兵庫東ヤング選抜 - 報徳学園 |
| 4 | 三 | 西村大和 | 3年生 | 西脇ワイルドキッズ - 鶴岡一人記念大会関西兵庫選抜 - BFA U-12アジア選手権日本代表 - 阪神タイガースジュニア - 枚方ボーイズ - ボーイズ関西オールスター大会大阪北選抜 - 鶴岡一人記念大会関西選抜 - 報徳学園 |
| 5 | 一 | 真栄田健心 | 2年生 | 報徳学園中 - 報徳学園 |
| 6 | 二 | 山岡純平 | 2年生 | 高殿スターズ - 淀川ボーイズ - ボーイズ関西オールスター大会大阪北選抜 - 報徳学園 |
| 7 | 左 | 岸本玲哉 | 1年生 | 明石ウエストクラブ - U-12ソフトボール日本代表 - 神戸ドラゴンズ - 兵庫西ヤング選抜 - 報徳学園 |
| 8 | 中 | 福岡幸音 | 3年生 | 関メディベースボール学院中等部 - 報徳学園 |
| 9 | 投 | 上阪昊誠 | 3年生 | 枝吉パワーズ - 報徳学園中 - 報徳学園 |
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起用傾向
報徳学園の注目野手として、西村大和選手が挙げられます。特に2024年3月27日に行われたセンバツ高校野球2回戦での活躍が顕著で、4打数4安打という卓越したバッティングを見せました。彼の一貫した成績は、中軸打者としての役割を確固たるものにしています。一方で、注目の投手は今朝丸裕喜投手です。例えば、2024年3月28日のセンバツ高校野球準々決勝で投げた9回被安打5の内容は、彼の安定した投球能力を示しており、特に奪三振5と少ない自責点でチームをリードしています。どちらの選手も、その後のゲームでも安定した適性を発揮し続けており、チームの要と見なされています。報徳学園の注目選手
球歴.com内でアクセスの多い報徳学園の選手はこちらになります。
| 岸本玲哉 | 1年生 |
外野手 右投左打 -cm / -kg
ホームランアーチスト(3票) スケール感(2票) バッティングセンス抜群(1票) 二刀流(1票) ミート力抜群(1票)
| 今朝丸裕喜 | 3年生 |
投手 右投右打 188cm / 80kg
横屋川井少年野球部 〜 関メディベースボール学院中等部 〜 報徳学園
MAX151km (2023年6月 - 報徳学園グラウンド - 享栄)
球の出どころが見ずらい(2票) ストレートが武器(1票) 牽制がうまい(1票) 威力のある直球(1票)
今朝丸裕喜選手は、高校野球の舞台で活躍する若手ピッチャーです。彼は特にセンバツ高校野球大会で目立った成績を残しており、リリーフとしても先発としても頼りにされる実力を持っています。通常は9番で先発ピッチャーとして登板し、その他の地方大会や近畿大会でも同...
| 西村大和 | 3年生 |
内野手 右投左打 179cm / 74kg
西村大和は、高校野球で活躍する選手で、多くの試合でサードベースを守ります。彼はセンバツ高校野球2023年の全国大会でも特筆すべき成績を収め、6番打順でスタメン出場しています。特に、2回戦以降の試合では一貫して6番サードで出場し、安定した打撃成績を残し...
報徳学園の監督
報徳学園の出場した大会
報徳学園が出場した大会成績はこちらになります。
| 大会名 | 結果 |
| 2024年高校野球練習試合 | |
| 2023年兵庫県高校野球秋季大会 | 優勝 |
| 2023年高校野球近畿大会秋季 | ベスト8 |
| 2024年センバツ高校野球 | 準優勝 |
| 2024年兵庫県高校野球春季大会 | ベスト8 |
報徳学園の最近の試合結果・戦績
報徳学園の進路情報（新入生・卒業生）
報徳学園の主な進路・進学先のチームはこちらになります。
報徳学園の主な進路・進学先のチーム（2020年卒〜2023年卒)
報徳学園の入部者に多い出身チーム（2020年入学〜2024年入学)
報徳学園中（36人）｜兵庫伊丹（18人）｜兵庫夙川ボーイズ（10人）｜兵庫西ヤング選抜（7人）｜兵庫東ヤング選抜（6人）｜関メディベースボール学院中等部（6人）｜神戸ドラゴンズ（5人）｜ボーイズ関西オールスター大会兵庫県選抜（5人）｜伊丹中央ボーイズ（5人）｜兵庫加古川ヤング（4人）｜宝塚ボーイズ（4人）｜SASUKE名古屋ヤング（4人）｜兵庫西宮ボーイズ（3人）｜淀川ボーイズ（3人）｜大阪箕面ボーイズ（3人）｜中百舌鳥ボーイズ（3人）
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報徳学園の最近プロ入りした選手
| 堀柊那 |
捕手 右投右打 179cm / 79kg
東須磨少年野球部 〜 兵庫夙川ボーイズ 〜 報徳学園 〜 オリックス・バファローズ
強肩が魅力(2票)
堀柊那選手は、高校野球で注目を集め、特にキャッチャーとしての強肩が魅力の選手です。一番座と三番打者を務めることが多く、全国大会では特に活躍しています。2022年の春季大会と秋季大会では主に5番と6番で出場。特に準々決勝の市川（兵庫）戦では打数4、安打...
| 西垣雅矢 |
| 佐藤直樹 |
外野手 右投右打 178cm / 84kg
報徳学園中 〜 報徳学園 〜 JR西日本 〜 福岡ソフトバンクホークス
佐藤直樹選手は、その優れた成績で知られており、特に全国大会での活躍が目立っています。試合の出場成績を見ると、佐藤選手は中心的な打順とポジションでプレーすることが多く、チームにとって重要な役割を果たしています。全国大会では一流の選手たちと競い合いつつも...
| 小園海斗 |
内野手 右投左打 178cm / 73kg
宝塚リトルリーグ 〜 枚方ボーイズ 〜 報徳学園 〜 広島東洋カープ
バッティングセンス抜群(1票) パンチ力がある(1票) 堅実な守備(1票)
報徳学園で16年春（1年時）から1番・ショートでスタメン出場。50メートル5秒9、遠投105メートルと身体能力が抜群。超高校級の守備・走塁が魅力。
小園海斗選手は、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023年の総当たり戦において、台湾代表との試合で2番ショートの位置でスタメン出場しました。彼のこの情報から判断するに、中核を担う選手であることが伺えます。特に、2番を打つことは彼の野球に対する資質や期...
報徳学園の全国大会成績
| 大会名 | 結果 | |||||
| 2024年センバツ高校野球 | 準優勝 | ◯ 3-2 | ◯ 6-1 | ◯ 4-1 | ◯ 4-2 | ● 2-3 |
| 2023年センバツ高校野球 | 準優勝 | ◯ 7-2 | ◯ 5-4 | ◯ 5-4 | ◯ 7-5 | ● 3-7 |
| 2018年全国高校野球選手権大会（夏の甲子園） | ベスト8 | ◯ 3-2 | ◯ 7-2 | △ 2-2 | ||
| 2017年センバツ高校野球 | ベスト4 | ◯ 21-0 | ◯ 4-0 | ◯ 8-3 | ● 4-6 | |
| 2014年センバツ高校野球 | 1回戦 | ● 0-1 | ||||
| 2013年センバツ高校野球 | 2回戦 | ● 3-4 |
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報徳学園の基本情報
紹介コメント
報徳学園は、1932年創部の兵庫県を拠点に活動する高校野球チームです。全国大会で数々の実績があり、特に1981年の夏の甲子園で優勝し、2002年のセンバツ高校野球でも優勝を果たしています。その他にも、2023年のセンバツ高校野球で準優勝や、2017年のセンバツ高校野球でベスト4など、常に全国大会での好成績を収めているチームです。報徳学園からは、西垣雅矢選手、佐藤直樹選手、小園海斗選手、岸田行倫選手、田村伊知郎選手といったプロ野球選手が輩出されており、その実力の高さが伺えます。
現在の監督は大角健二氏が務めており、2018年から指導を続けています。彼の指導のもと、報徳学園は全国大会での好成績を収め、優秀な選手たちを育成しています。
これまでの成績からもわかるように、報徳学園は日本の高校野球界で注目されるチームであり、今後も全国大会での活躍が期待されています。
| 読み方 | ほうとくがくえん |
| 公私立 | 私立 |
| 創立年 | 1911年 |
| 創部年 | 1932年 |
| 登録部員数 | 120人 |
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報徳学園の応援
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