花咲徳栄
（はなさきとくはる）
2024年/埼玉県の高校野球/高校野球
私立/創立 1982年/創部 1982年/登録人数56人
最終更新日 2023-11-03 20:41:12
2023年高校野球関東大会秋季メンバー・出身中学
花咲徳栄のベンチ入りメンバーの出身中学チームはこちらになります。
| 背番号 | 選手 | 守備 | 学年 | 出身 | 投/打 | 身長/体重 |
| 1 | 上原堆我 | 投手 | 2年生 | 静岡裾野リトルシニア | 右/右 | 176/85 |
| 2 | 田端太貴 | 捕手 | 2年生 | 狭山西武ボーイズ | 右/右 | 185/83 |
| 3 | 横山翔也 | 内野手 | 2年生 | 長岡東リトルシニア | 右/左 | 175/73 |
| 4 | 齋藤聖斗 | 内野手 | 2年生 | 小樽リトルシニア | 右/左 | 167/65 |
| 5 | 阿部航大 | 内野手 | 2年生 | 大田リトルシニア | 右/左 | [追加] |
| 6 | 石塚裕惺 | 内野手 | 2年生 | 佐倉リトルシニア | 右/右 | 181/81 |
| 7 | 田島蓮夢 | 外野手 | 1年生 | 狭山西武ボーイズ | 右/左 | 184/74 |
| 8 | 生田目奏 | 外野手 | 2年生 | 狭山西武ボーイズ | 右/左 | 175/72 |
| 9 | 目黒亜門 | 外野手 | 2年生 | 生駒ボーイズ | 右/左 | 171/75 |
| 10 | 和久井大地 | 投手 | 2年生 | 狭山西武ボーイズ | 右/右 | 184/80 |
| 11 | 岡山稜 | 投手 | 2年生 | 山梨都留リトルシニア | 右/右 | 181/84 |
| 12 | 青野隆太郎 | 捕手 | 2年生 | 新居浜スワローズ | 右/右 | [追加] |
| 13 | 大澤璃一 | 内野手 | 2年生 | 毛呂山武州リトルシニア | 右/左 | [追加] |
| 14 | 森澤壮 | 内野手 | 2年生 | 江東ライオンズ | 右/右 | [追加] |
| 15 | 額川康一 | 投手 | 2年生 | 水戸リトルシニア | 左/左 | [追加] |
| 16 | 更科悠風 | 内野手 | 2年生 | 新潟リトルシニア | 右/右 | 170/75 |
| 17 | 岩井福 | 外野手 | 2年生 | 狭山西武ボーイズ | 右/右 | [追加] |
| 18 | 松田空 | 外野手 | 2年生 | 藤岡ボーイズ | 右/右 | [追加] |
| 19 | 今井大地 | 投手 | 2年生 | 浦和リトルシニア | 左/左 | [追加] |
| 20 | 奥村颯太 | 捕手 | 2年生 | 相模ボーイズ | 右/右 | [追加] |
最近のスタメン
2023-10-23の常総学院 ☓ 花咲徳栄 （高校野球関東大会秋季 高校野球秋季地区大会 準々決勝）では、以下のスタメンで行われました。
| 打順 | 守備 | 名前 | 学年 | 出身中学・出身高校 |
| 1 | 二 | 齋藤聖斗 | 2年生 | 入船フェニックス - 北海道日本ハムファイターズジュニア - 小樽リトルシニア - リトルシニア北海道選抜 - 花咲徳栄 |
| 2 | 右 | 目黒亜門 | 2年生 | 八尾河内ボーイズ - 生駒ボーイズ - 花咲徳栄 |
| 3 | 中 | 生田目奏 | 2年生 | 青梅ドラゴンズ - 狭山西武ボーイズ - 花咲徳栄 |
| 4 | 遊 | 石塚裕惺 | 2年生 | 勝田ハニーズ - 千葉ロッテマリーンズジュニア - 佐倉リトルシニア - 花咲徳栄 |
| 5 | 左 | 田島蓮夢 | 1年生 | 狭山西武ボーイズ - 花咲徳栄 |
| 6 | 三 | 更科悠風 | 2年生 | 新潟リトルシニア - 花咲徳栄 |
| 7 | 一 | 横山翔也 | 2年生 | 駅南ファイターズ - 新潟ジュニアベースボールクラブ台湾遠征選抜 - 長岡東リトルシニア - 花咲徳栄 |
| 8 | 投 | 岡山稜 | 2年生 | 山梨都留リトルシニア - MCYSA全米選手権大会日本代表 - 花咲徳栄 |
| 9 | 捕 | 田端太貴 | 2年生 | 日高ボーイズ（小学） - 鶴岡一人記念大会東日本ブロック（小学部） - 狭山西武ボーイズ - 東日本報知オールスター埼玉西選抜 - 花咲徳栄 |
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起用傾向
花咲徳栄高校野球部の注目野手は石塚裕惺であり、彼は4番ショートとして安定した打撃力を示しています。特に、2023-10-21に行われた関東大会秋季1回戦では本塁打を含む2安打2打点を記録しました。また、2023-10-01の埼玉県高校野球秋季大会準決勝では5打点を積み上げており、彼の打撃がチームを牽引していることが伺えます。一方で、投手陣では額川康一が注目されます。彼は複数の試合でリリーフとして登板し、2023-09-29の試合では4回を被安打1と抑え、2023-09-24の試合では2回無安打に抑えるなど、安定した投球を見せています。花咲徳栄の注目選手
球歴.com内でアクセスの多い花咲徳栄の選手はこちらになります。
| 石塚裕惺 | 2年生 |
内野手 右投右打 181cm / 81kg
バッティングセンス抜群(1票) 逆方向にも強い打球(1票) パンチ力がある(1票)
石塚裕惺選手は主に3番または4番ショートとして試合で活動していますが、かつては4番サードとしても出場していました。昭和平戦での活躍や昌平戦での動き、そして秀明英光戦や常総学院戦でのプレーは特に注目に値します。全国高校野球選手権埼玉大会2023年の話題...
| 上原堆我 | 2年生 |
投手 右投右打 176cm / 85kg
高校野球選手、上原堆我選手は通常リリーフポジションで試合に出場します。2022年の埼玉県高校野球東部地区新人戦では、獨協埼玉戦で先発ピッチャーとして途中出場しました。その後の試合では、2023年のサマリとして、全国高校野球選手権埼玉大会では岩槻戦、叡...
| 田島蓮夢 | 1年生 |
| 今井大地 | 2年生 |
花咲徳栄の監督
花咲徳栄の出場した大会
花咲徳栄が出場した大会成績はこちらになります。
| 大会名 | 結果 |
| 2023年埼玉県高校野球秋季大会 | 優勝 |
| 2023年高校野球関東大会秋季 | ベスト8 |
| 2023年行田フェスティバル |
花咲徳栄の最近の試合結果・戦績
花咲徳栄の進路情報（新入生・卒業生）
花咲徳栄の主な進路・進学先のチームはこちらになります。
花咲徳栄の主な進路・進学先のチーム（2020年卒〜2023年卒)
花咲徳栄の入部者に多い出身チーム（2020年入学〜2024年入学)
花咲徳栄の最近プロ入りした選手
| 松井颯 |
投手 右投右打 178cm / 83kg
MAX154km (2022-10-09)
松井颯選手は、2022年の首都大学野球の春季リーグおよび秋季リーグでの活躍が目覚ましい選手です。彼のポジションはメインとして先発ピッチャーで、多くの試合でスタメン出場を果たしています。彼の試合結果を見ると、特に完投も果たすなど耐久力があり、自責点も抑...
| 藤田大清 |
外野手 右投左打 187cm / 85kg
エ－ス関北少年野球倶楽部 〜 中野リトルシニア（東京） 〜 花咲徳栄 〜 北海道日本ハムファイターズ
野球選手、藤田大清のプレーについてです。2022年の全国高校野球選手権埼玉大会では、彼は主に3番ライトでスタメン出場していました。2回戦の武蔵越生戦では4打数3安打で、点を挙げることはありませんでした。彼のパフォーマンスは3回戦の獨協埼玉戦で特に光り...
| 味谷大誠 |
捕手 右投左打 180cm / 81kg
大阪泉州ボーイズ（小学部） 〜 大阪和泉ボーイズ 〜 花咲徳栄 〜 中日ドラゴンズ
選手名や成績から絶対に憶測せずに記事を書くとの指示でしたが、成績についての具体的なデータが提供されていません。そのため、選手の出場成績や全国大会でのパフォーマンス、特筆すべき成績、打順やポジションについての情報がないため、味谷大誠選手について具体的に...
| 長谷川威展 |
| 井上朋也 |
内野手 右投右打 181cm / 88kg
生駒ボーイズ 〜 花咲徳栄 〜 福岡ソフトバンクホークス
高校1年春の花咲徳栄でスタメン出場を果たし、埼玉大会で2本塁打を記録した。
花咲徳栄の全国大会成績
花咲徳栄に関連する投稿
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2023-11-03 20:41:12
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2023年11月3日に行われた行田フェスティバルの決勝戦で、花咲徳栄が大宮東を2対0で破る活躍を見せました。両校の緊張感あふれる一戦でしたが、最終的に花咲徳栄が力を見せつけ、大宮東を制する結果となりました。以上の通り、花咲徳栄の優れたパフォーマンスにより勝利を手にした試合となりました。
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2023-10-23 15:31:26
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2023年10月23日に行われた高校野球関東大会秋季の準々決勝において、作新学院は帝京第三を7対2で下し、見事な戦いを展開しました。同日に行われた別の準々決勝では、常総学院もまた10対5で花咲徳栄を破りました。両校とも次のラウンドに進出するために力を発揮しました。これらの勝利により、作新学院と常総学院は関東大会の次のステージ、準決勝へと進むことが確定しました。
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2023-10-21 16:52:27
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2023-10-03 12:52:32
2023-10-03 12:52:32
2023年10月3日、埼玉県高校野球秋季大会の決勝が行われ、見事に花咲徳栄が昌平を8対5で下しました。試合は壮絶な攻防が繰り広げられ、フィールド上には選手たちの力強い姿勢が映し出されました。花咲徳栄の攻撃力が昌平を制した試合となり、一進一退の攻防から最終的に花咲徳栄の勝利へとつながる結果となりました。彼らの戦いを見守った観客たちは、その活躍を目の当たりにして感動の声をあげていました。この勝利により、花咲徳栄は大会の締めくくりを飾ることができました。
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2023-10-01 15:16:26
2023-10-01 15:16:26
2023年10月1日に埼玉県高校野球秋季大会の準決勝が行われ、スリリングな試合展開が繰り広げられました。昌平は粘り強い試合運びで浦和学院を6対3で下し、見事に次のステージへ進出しました。また、花咲徳栄と山村学園の対戦では、花咲徳栄が山村学園を8対5で退け、同じく次への道を切り開きました。これらの試合を勝ち抜いた昌平と花咲徳栄の活躍が、今大会の最終決戦に大いに期待を寄せる結果となりました。
花咲徳栄の基本情報
紹介コメント
花咲徳栄は、1982年創部の埼玉県を拠点に活動する高校野球チームです。数々の全国大会で輝かしい成績を収めており、特に2017年の全国高校野球選手権大会（夏の甲子園）では優勝を果たしています。また、2003年のセンバツ高校野球でベスト8に入るなど、着実に実績を積み上げているチームです。花咲徳栄からは、松井颯選手や藤田大清選手、味谷大誠選手、長谷川威展選手、井上朋也選手といったプロ野球選手が輩出されており、その実力の高さが伺えます。
監督は岩井隆氏が務めており、2001年から指導を続けています。彼の指導のもと、花咲徳栄は全国大会で好成績を収め、優秀な選手たちを育成してきました。
これまでの成績からもわかるように、花咲徳栄は日本の高校野球界で注目されるチームであり、今後も全国大会での活躍が期待されています。
| 読み方 | はなさきとくはる |
| 公私立 | 私立 |
| 創立年 | 1982年 |
| 創部年 | 1982年 |
| 登録部員数 | 56人 |
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