JABA四国大会2025年

最終更新日:2025-04-08 19:06:05

大会日程

大会期間:2025-04-04〜2025-04-08

出場チーム発表日:2025-01-15

組み合わせ抽選会日:2025-02-26

大会の全試合結果

出場校・出場チーム

出場チーム発表前の場合は、出場が予想されるチーム一覧となります。

チーム メンバー表 試合数/予選成績 予選
JFE西日本 - 5
東芝 - 5
日本生命 - 4
Honda熊本 - 4
日本通運 - 3
三菱自動車岡崎 - 3
ミキハウス - 3
NTT東日本 - 3
KMGホールディングス - 3
徳島インディゴソックス - 3
シティライト岡山 - 3
JR四国 - 3
JR九州 - 3
日本製鉄山口 - 3
四国銀行 - 3
アークバリア - 3

試合会場

会場名キャパ試合数住所
むつみスタジアム(徳島県蔵本公園野球場) 0人 12 徳島県徳島市庄町1丁目76−2
アグリあなんスタジアム(徳島県南部健康運動公園野球場) 0人 15 徳島県阿南市桑野町桑野谷34-1

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表彰

タイトル選手名 チーム
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注目選手
2025年のJABA四国大会では、社会人野球の経験豊富な選手たちが中心となった熱戦が期待されます。特に注目されるのは、日本通運の冨士隼斗で、最速155kmの速球を誇り、全国大会でのリリーフや先発の安定感が高く評価されています。東芝からは萩原義輝が打撃と守備の両面でチームをけん引し、活躍が期待されます。また、JFE西日本の田中多聞と岩本龍之介も、外野手と投手としてそれぞれの役割で出場し、試合を動かす存在となるでしょう。東芝の西村王雅は安定した先発投手として長く投げることができ、長いイニングを任せられるでしょう。関甲新リーグ卒の笹森公輔や日本生命の髙田幸汰、谷脇弘起も、それぞれの優れた成績と実力により、チームの勝利に貢献することが見込まれます。斎藤佳紳や篠崎国忠も四国リーグでの経験を活かし、投手戦の鍵を握る存在となるでしょう。これらの選手たちの多彩な能力と経験により、大会は戦術の多様性と高い競争力を持つ勝負が展開されると予想されます。

ドラフト会議指名選手

冨士隼斗

投手 右投右打 180cm / 85kg

大宮パワーズさいたま市立桜木中大宮東平成国際大日本通運千葉ロッテマリーンズ

  • さいたまSONICS(さいたま市選抜)2016年
  • 侍ジャパン大学代表候補選手強化合宿2022年
  • 日米大学野球選手権日本代表選考合宿2023年
  • 2025年ドラフト5位(ロッテ)

    MAX155km

    石井巧

    内野手 右投右打 178cm / 78kg

    那珂川町立小川中作新学院中央大NTT東日本東京ヤクルトスワローズ

  • 社会人日本代表候補選手選考合宿2024年
  • WBSC U-23ベースボールワールドカップ日本代表2024年
  • 2025年ドラフト6位(ヤクルト)

    川田悠慎

    内野手 右投左打 173cm / 67kg

    四万十市立中村中高知京都産業大四国銀行埼玉西武ライオンズ

  • 関西六大学野球連盟選抜2023年
  • 2025年ドラフト6位(西武)

    岸本大希

    外野手 右投左打 -cm / -kg

    長崎商桐蔭横浜大徳島インディゴソックス広島東洋カープ

  • 神奈川大学野球連盟選抜2023年
  • 四国アイランドリーグplus選抜チーム2024年
  • 2025年ドラフト育成2位(広島)

    出場対象大会

    歴代大会

    {{ edit_mode ? '✖ 閉じる' : '✏ 編集' }} の決勝戦