日米大学野球選手権日本代表
2017年/U-22大学野球日本代表・選抜チーム/日本代表登録人数24人
日米大学野球選手権日本代表の注目選手
球歴.com内でアクセスの多い日米大学野球選手権日本代表の選手はこちらになります。
| 東克樹 |
投手 左投左打 170cm / 80kg
三重クラブ野球少年団 〜 四日市ボーイズ 〜 愛工大名電 〜 立命館大 〜 横浜DeNAベイスターズ
MAX152km (2023-10-04)
キレ味抜群の変化球(1票) 抜群のコントロール(1票) 威力のある直球(1票)
東克樹選手は、キレ味抜群の変化球と抜群のコントロールを武器に持つ投手です。そのプレーは直球の威力も相まって、打者を翻弄することができる魅力があります。試合では、主に先発投手として出場することが多く、その役割を全うすることでチームに貢献しています。特に...
| 辰己涼介 |
外野手 右投左打 180cm / 70kg
大淀ボーイズ（小学部） 〜 神戸三田ドジャース 〜 社 〜 立命館大 〜 東北楽天ゴールデンイーグルス
走攻守でハイレベルの外野手。大学日本代表ではキャプテンとして活躍した。
大学1年春からリーグ戦に出場し、リーグ史上28人目の100安打も達成。
田口壮が持つリーグ記録の123安打を超える可能性がある。
社高校時代は、高校2年夏にはレフトのレギュラーとして5回戦進出に貢献。
高校3年夏には、不動のセンターとして兵庫大会に出場し、5回戦で岸田行倫のいる報徳学園に勝利し、準々決勝で松本航を擁する明石商にも勝利。しかし、準決勝で神戸国際大付に0-3で敗れ甲子園出場を逃した。
50メートル5秒7の俊足で、一塁到達タイムはプロスカウトの計測で「3秒47」と、俊足のプロ野球選手を上回る数値を出した。また守備面でも、本塁へのノーバウンド返球など強肩を活かした「レーザービーム」が魅力。
辰己涼介選手は、2024年の日本代表の一員として数多くの重要な試合で活躍しました。特に、世界野球WBSCプレミア12では、3番センターとしてスタメン出場し、チームの勝利に貢献しました。複数の試合で目立った成績を収めており、特にチェコ代表戦では打数2で...
| 伊藤将司 |
投手 左投左打 177cm / 82kg
横芝光町立横芝中 〜 横浜 〜 国際武道大 〜 JR東日本 〜 阪神タイガース
MAX146km
MAX142キロ左腕。横浜高校では2年春からエースとして活躍し、甲子園に出場した。大学2年春には、リーグ戦6勝を挙げるなど大黒柱の活躍。
伊藤将司選手は、野球界において注目される選手であり、その実力を試合の出場成績からも伺うことができます。彼は主に〇番打順で出場し、ポジションとしては〇〇が多かったことが分かります。これにより、チームにおいて重要な役割を果たしていることが推察されます。特...
| 青島凌也 |
投手 右投右打 178cm / 80kg
東山クラブ 〜 東海大相模 〜 東海大 〜 Honda 〜 Honda鈴鹿（軟式）
MAX144km (2018-06-11)
MAX145キロ右腕。東海大相模では高3年夏にエースとして甲子園に出場した。東海大に進学後は、2年春に4勝（防御率1.09）と主力級の活躍。
野球選手の青島凌也の最新の試合成績を紹介します。彼はリリーフとして試合に途中出場することが多く見受けられます。2022年のJABA静岡大会予選リーグ、日本製鉄東海REX戦を皮切りに、JABA関東選抜リーグ戦においても日本製鉄鹿島戦でリリーフとして2回...
| 竹村春樹 |
内野手 右投左打 176cm / 73kg
竹村春樹選手は、2022年度の都市対抗野球2次予選東海大会準々決勝やJABAベーブルース杯争奪大会のグループ予選でのプレーが印象的であり、特に左翼手としてのスタメン出場が目立ちました。また、彼の代打としての強さも見て取れました。東邦ガス戦では打数2で...
日米大学野球選手権日本代表の出場した大会
日米大学野球選手権日本代表が出場した大会成績はこちらになります。
| 大会名 | 結果 |
日米大学野球選手権日本代表の最近の試合結果・戦績
日米大学野球選手権日本代表のファン一覧
日米大学野球選手権日本代表の年度別メンバー・戦績