都市対抗野球2次予選西関東大会2025年

最終更新日:2025-07-17 20:56:07

大会日程

大会期間:2025-06-30〜2025-07-17

大会の全試合結果

出場校・出場チーム

都市対抗野球2次予選西関東大会に出場するチーム一覧。

チーム メンバー表 試合数/予選成績 予選
ENEOS - 3
東芝 - 4
日産自動車 - 5
リベラック小田原 - 4
全川崎クラブ - 4
甲斐府中クラブ - 3
南アルプス硬式野球クラブ - 1
国際総合伊勢原クラブ - 2
横浜金港クラブ - 2

試合会場

会場名キャパ試合数住所
等々力球場 7 神奈川県川崎市中原区等々力1
横浜スタジアム 30039人 5 神奈川県横浜市中区横浜公園

全試合の合計キャパは150195人です。

投稿

東芝が東関東大会出場
2025-07-17 20:56:07
都市対抗西関東決勝結果
2025-07-14 20:37:05
都市対抗野球西関東大会結果
2025-07-09 18:11:02
都市対抗準決勝結果
2025-07-08 21:23:00
都市対抗二次予選勝者
2025-07-02 17:23:48

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表彰

タイトル選手名 チーム
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注目選手
今大会の展望は、村上裕一郎(ENEOS)を筆頭に注目選手が多彩な役割で臨む点にある。村上は外野手としてライトを守り、2024年は1年生ながら6〜8番を中心にスタメン出場、都市対抗野球20241回戦では8番ライトで出場した。萩原義輝は東芝の捕手で、飯田琉斗はENEOSの投手としてリリーフ登板が多く、日本選手権2024のミキハウス戦で好投。松浦佑星は1番打者としてセカンド/ショートを守り、都市対抗20241回戦で2番ショート5打数3安打。有馬諒は中盤打線を任される捕手。西村王雅は東芝の先発、笹森公輔は先発として安定投球。これらのバランスが今大会の鍵となる。

ドラフト会議指名選手

飯田琉斗

投手 右投右打 186cm / 86kg

横浜都筑ボーイズ向上横浜商科大ENEOS東京ヤクルトスワローズ

  • アジア大学選手権日本代表2021年
  • 2025年ドラフト7位(ヤクルト)

    MAX154km

    最高球速ランキング

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    球速名前 所属 記録した試合
    144km下妻凌大 横浜金港 2025-07-02(第2代表決定戦 1回戦)甲斐府中クラブvs横浜金港クラブ
    134km鈴木貫一郎 横浜金港 2025-07-02(第2代表決定戦 1回戦)甲斐府中クラブvs横浜金港クラブ
    133km後藤諒大 横浜金港 2025-07-02(第2代表決定戦 1回戦)甲斐府中クラブvs横浜金港クラブ

    出場対象大会

    歴代大会

    {{ edit_mode ? '✖ 閉じる' : '✏ 編集' }} の決勝戦