ヤングリーググランドチャンピオン大会2019年
最終更新日：2021-01-17 17:02:34
大会日程
大会期間：2019-11-30〜2019-12-01
大会の全試合結果
|
SASUKE名古屋ヤング |
5-3 試合終了 |
貝塚ヤング |
|
三重ゼッツ |
4-3 試合終了 |
栃木ヤングベースボールクラブ |
|
水戸青藍舎ヤング野球倶楽部 |
2-6 試合終了 |
徳島阿南シティホープ |
|
ヤング筑紫野ドリームズ |
2-1 試合終了 スタメン情報 |
佐用スターズ |
|
オール沼南ベースボールクラブ |
2-4 試合終了 |
姫路アイアンズ |
|
神戸ドラゴンズ |
6-4 試合終了 |
ヤング福岡ライナーズ |
|
府中広島2000 |
7-0 試合終了 |
徳島阿南シティホープ |
|
オセアン横浜ヤング |
6-0 試合終了 スタメン情報 |
ヤング筑紫野ドリームズ |
|
SASUKE名古屋ヤング |
3-0 試合終了 |
姫路アイアンズ |
|
SASUKE名古屋ヤング |
13-3 試合終了 |
神戸ドラゴンズ |
|
府中広島2000 |
9-0 試合終了 スタメン情報 詳細スコア |
SASUKE名古屋ヤング |
- 日別日程
- 11/30(土) 12試｜12/1(日) 3試｜
出場校・出場チーム
ヤングリーググランドチャンピオン大会に出場するチーム一覧。
- チーム一覧
- 水戸青藍舎ヤング野球倶楽部(1)｜ヤングJKB(1)｜佐用スターズ(1)｜貝塚ヤング(1)｜栃木ヤングベースボールクラブ(1)｜ヤング福岡ライナーズ(1)｜徳島阿南シティホープ(2)｜ヤング筑紫野ドリームズ(2)｜姫路アイアンズ(2)｜三重ゼッツ(2)｜オセアン横浜ヤング(3)｜神戸ドラゴンズ(3)｜SASUKE名古屋ヤング(4)｜府中広島2000(4)｜
出場チームをシェアしよう→ Tweet
試合会場
| 会場名 | キャパ | 試合数 | 住所 |
|---|---|---|---|
| バッティングパレス相石スタジアムひらつか | 人 | 6 | 神奈川県平塚市大原１−１ |
| 東海大学土屋野球場 | 人 | 3 | 神奈川県平塚市土屋2223 |
| 星槎中井スタジアム（中井中央公園野球場） | 0人 | 3 | 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪５８０ |
| 天城ふるさと広場野球場 | 0人 | 3 | 静岡県伊豆市上船原１１２０−１ |
投稿
kyureki_com
2019-12-01 15:00:13
2019-12-01 15:00:13
この試合で一番目立っていた打者です。
第一打席は、逆方向に鋭い打球を放ち左線二塁打。第二打席は速い打球で1・2塁間を破る右前安打。第三打席は大飛球の右前安打。
打球速度も凄まじいのですが、打撃技術のうまさも兼ね揃えている打者だと思いました。ネットで調べると投手もしているそうですが、野球センスが光る好選手です。
第一打席は、逆方向に鋭い打球を放ち左線二塁打。第二打席は速い打球で1・2塁間を破る右前安打。第三打席は大飛球の右前安打。
打球速度も凄まじいのですが、打撃技術のうまさも兼ね揃えている打者だと思いました。ネットで調べると投手もしているそうですが、野球センスが光る好選手です。
kyureki_com
2019-12-01 14:36:44
2019-12-01 14:36:44
3回無失点でMAX133kmを記録しました。
ストレートは常時120キロ後半で、コントロールも良く、アウトローに見逃し三振も奪っていました。
変化球もキレが良く、コーナーに決まっていて、打たれる気配がまったくなかったです。
中学生で130kmを超える投手はなかなかいないので、高校でもまた追いかけていきたいです。
ストレートは常時120キロ後半で、コントロールも良く、アウトローに見逃し三振も奪っていました。
変化球もキレが良く、コーナーに決まっていて、打たれる気配がまったくなかったです。
中学生で130kmを超える投手はなかなかいないので、高校でもまた追いかけていきたいです。
kyureki_com
2019-12-01 14:29:29
2019-12-01 14:29:29
秋季中国ブロック代表の府中広島2000が9-0コールドで、春3位＆夏優勝のSASUKEヤング名古屋を破り優勝。
府中広島は1番中川、3番田丸、5番水戸川がチャンスで着実にランナーを返していました。特にこの3人の打撃・走塁は素晴らしかったです。
先発・井上はMAX133kmを記録するなど、威力ある直球で名古屋打線を寄せ付けませんでした。また、リリーフした沖田も緩急自在な軟投タイプで、井上とは真逆の魅力がありました。
府中広島は1番中川、3番田丸、5番水戸川がチャンスで着実にランナーを返していました。特にこの3人の打撃・走塁は素晴らしかったです。
先発・井上はMAX133kmを記録するなど、威力ある直球で名古屋打線を寄せ付けませんでした。また、リリーフした沖田も緩急自在な軟投タイプで、井上とは真逆の魅力がありました。
出場対象大会
歴代大会 の決勝戦
| 年度 | スコア | ||
|---|---|---|---|
| 2023年 | ヤング福岡東コンドル | 9-1 | ヤング西福岡メッツ |
| 2022年 | 神戸須磨クラブ | 7-1 | オール岡山 |
| 2021年 | 徳島阿南シティホープ | 5-4 | 兵庫伊丹 |
| 2020年 | オセアン横浜ヤング | 7-0 | 神戸須磨クラブ |
| 2019年 | 府中広島2000 | 9-0 | SASUKE名古屋ヤング |
| 2018年 | オール岡山 | 3-1 | ヤング淡路 |
- 2019年全国大会
- リトルシニア全国選抜野球大会2019年｜全日本少年春季軟式野球大会2019年｜ボーイズ春季全国大会2019年｜ヤングリーグ春季大会2019年｜ヤングリーグ選手権大会2019年｜リトルシニア日本選手権大会2019年｜ボーイズ選手権大会2019年｜ジャイアンツカップ2019年｜全日本少年夏季軟式野球大会2019年｜全国中学校軟式野球大会2019年｜ヤングリーググランドチャンピオン大会2019年｜全国中学生都道府県対抗野球大会2019年｜全国中学生野球岩手大会2019年｜全国中学生軟式野球大会2019年｜KB全国中学生秋季野球大会2019年｜全日本選抜中学硬式野球大会2019年｜全日本選手権ポニー大会2019年｜ヤングリーグジュニア選手権大会2019年｜PONYジャパングランドチャンピオンシップトーナメント2019年｜全日本選手権理事長杯大会2019年｜久米島メモリアルカップ2019年｜ 2019年全国大会一覧