今大会、惜しくも東京都３位という結果で終わってはしまったものの、持っている力は十分関東でも通用するはずである。好投手、溝上が相手打者を手玉にとってリズムを作っていく守りのチーム。そして当たり始めたら止まらない打線も備え付けている。優勝の鍵を握るのは、もちろん上位打線の打撃面であろう。城北戦のような繋ぎの野球をすることが出来れば、優勝は見えてくるはずだ。頑張れ三高！！